非表示メッシュを削除してファイルサイズを縮小する(V6.5 新機能)

オブジェクトは、特に衣服を着たキャラクターの場合、レイヤー化されたメッシュ構造で作成されている場合があります。外側のレイヤーを除去して内側のレイヤーを露出させる必要がない場合は、エクスポートされる OBJ ファイルのサイズを小さくするために、常に非表示の内側レイヤーを除去しておくのが良い方策です。

  1. レイヤーを持ったオブジェクト(このケースではCC キャラクター)を 3DXchange にロードします。

    いくつかのメッシュは、iClone のパフォーマンスを向上させるため、iClone Character Creator が提供する機能によって非表示にされています。

    元々のオブジェクトは、レイヤー化されたメッシュ。

    内側のメッシュのいくつかは、システムの負荷を軽減するために非表示になっています。

  2. メインメニューで、ファイル / 他の 3D 形式エクスポート / OBJ をエクスポート...を選択します。
  3. 非表示メッシュを削除ボックスを有効にします。
  4. OK ボタンをクリックして、アバターを OBJ ファイルとしてエクスポートします。
  5. 非表示メッシュを削除ボックスを非アクティブにして、もう一度 OBJ でモデルをエクスポートします。
  6. これらの2つのファイルのサイズを比較してください。この機能でエクスポートされたファイルは、もう一方よりも小さくなっています。
  7. メッシュの状態を観察するために、これらの2つの OBJ ファイルをロードバックします。以下の図では、分かりやすいように2つのファイルの外側のレイヤーは、非表示化されています。

    機能が有効化されていない状態では、内側のメッシュは保持されたままです。

    この機能を使用した場合は、内側のメッシュの一部が削除されています。