機能ツールバー

ステージモード

このバーの機能を使用すると、キャラクタやオブジェクトを作成し、キャラクタのボイスクリップを追加して、モーションを生成し、テキストを修正できます。

A. コンポーザーモードの切り替え

B. 作成ツール

C. レンダスタイルとランタイムコンポーザー

D. アニメーションツール

	名前	説明
	1. 3D モーションキーエディタ (M)	このボタンをクリックして 3D モーションキーエディタパネルを開きます。角度を変更したり、各スプライトを手動で移動、回転、拡大縮小して、3D ビューの適切な位置に配置できます。
	2. アクションメニュー (A)	このボタンをクリックして、選択したキャラクタにモーションコマンドを追加します。さらに、右クリックメニューにあるカスタムモーション項目を実行するように、キャラクタに指示できます。
	3. スプライトエディタ (S)	このボタンをクリックしてスプライトエディタパネルを開き、画像切り替えアニメーションを生成します。詳細については、スプライトベースのプロジェクトのセクションを参照してください。
	4. パペットエディタ (U)	このボタンをクリックして顔パペットエディタ (Ctrl + U) パネルまたはボディパペットエディタ (U) パネルを開きます。このパネルを使用して、キャラクタの顔の表情やボディの動きを生成できます。
	5. 2D モーションキーエディタ (K)	このボタンをクリックして 2D モーションキーエディタパネルを開きます。これにより、アクターのポーズを調整したり、各ボディや顔スプライトを手動で移動、回転、拡大縮小したり、画像ベースの 2D ビューで任意のボディパーツを自由に変形できます。
	6. レイヤーエディタ (L)	このボタンをクリックしてレイヤーエディタパネルを開きます。これにより、選択したスプライトのレイヤー順序を変更できます。

コンポーザーモード - アクター

このバーの機能を使用すると、アクターを作成し、アクターの顔やボディスプライトを変更できます。

A. ステージモードに戻る

B. アクターの修正

C. スプライトの修正

コンポーザーモード - プロップ

このバーにある機能を使用すると、プロップを修正できます。

A. ステージモードに戻る

B. プロップの修正

C. スプライトの修正