CrazyTalk Animator 2
のメインユーザーインタフェースは 9つの部分に分かれています。各部の詳細については、下のリンクを参照してください。
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名前
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説明
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1
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メイン メニュー
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メインメニューには、CrazyTalk Animator の各コマンドがあります。
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2
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プロジェクトツールバー
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新規プロジェクトを保存、開く、作成、現在のフレームの画像をプレビュー、およびプロジェクトのエクスポートなどのボタンがあります。
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3
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一般ツールバー
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このツールバーでは、操作を元に戻す/やり直し、キャラクタやオブジェクトの選択、選択したプロップのマージ、キャラクタやオブジェクトの複製、および選択したキャラクタやオブジェクトへのフリップ、リンク、可視化または不透明度キーの設定が行えます。
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4
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カメラツールバー
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このツールバーには、プレビューカメラモードとライブカメラモードの切り替え、シーンのズームインとズームアウト、カメラのパンまたは回転、カメラの異なるビューモードへの切り替え、3D
モードの選択などのボタンがあります。
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5
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プロパティツールバー
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アクター、プロップ、スプライト、効果を変更するプロパティツールがあり、2D/3D
アニメーション結果の細部を向上できます。
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6
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機能ツールバー
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左側にあるこのツールバーでは、アクターコンポーザーモードまたはプロップコンポーザーモードへの切り替え、キャラクタとオブジェクトの作成、キャラクタのボイスクリップを追加してモーションを生成、テキストの修正、キャラクタのレンダスタイルとランタイム設定の修正、アクションメニューエディタ、スプライトエディタ、パペットエディタ、2D
および 3D モーションキーエディタ、レイヤーエディタの各パネルの呼び出しが行えます。
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7
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プレビュー ウィンドウ (作業エリア)
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シーンのキャラクタとプロップおよびセーフエリア内に境界があるエクスポート範囲は、プレビューウィンドウで見ることができます。
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8
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コンテンツマネージャ (F4) と
シーンマネージャ (F5)
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コンテンツマネージャはシーンに適用できる内蔵およびカスタムコンテンツを保持し、シーンマネージャは現在のプロジェクトに含まれるすべてのキャラクタまたはオブジェクトを表示します。
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9
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再生バー
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再生バーには、アクターボイス、モーション、プロジェクト BGM
をプレビューする基本的な再生ツールがあり、またプロジェクト設定パネルとタイムラインパネルを呼び出すボタンがあります。
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