Dynamic Texture Editor セクション
CC3 Appearance Editor
- Show clothing and accessories in skin editor mode:このチェックボックスは Appearance Editor モード内での衣服の見え方を決定します。
- Warn when memory is low:このチェックボックスをアクティブにすると、メモリが一定割合以下になった場合にシステムが警告を発します。 このパーセンテージは Target memory allocation ドロップダウンリストによって設定できます。
- Enable DDS (DirectDraw Surface) cache:このチェックボックスをアクティブにすると、SkinGen のローディング時間が速まります。
- Cache Folder:キャッシュファイルを保存するフォルダを手動で設定します。
- Clear Cache:このボタンをクリックするとキャッシュをクリアします。
CC1 Appearance Editor
Performance
- Maximize video memory usage (>2GB):
ビデオメモリのアシストを使用してビューポートのテクスチャをレンダリングしたい場合、このボックスをアクティブにするとレンダリングスピードが向上します。 ただしビデオメモリが 2 GB 未満の場合はこれは無効にしてください。 - Load one Substance at a time:
テクスチャ編集のためにAppearance Editorをアクティブにしている時、実際には対象のオブジェクトのSubstanceマテリアルをロードしています。 しかし個々のSubstanceマテリアルは多くのシステムリソースを消費します。 従ってシステムメモリが 2 GB 以下の場合には、このボックスをオンにしておいてください。
Optional
- Synchronize Substances adjustments