環境設定パネル
メインメニューバーから編集 >> 環境設定コマンドにアクセスできます。
また環境設定パネルを表示するには、ホットキー Ctrl + P キーを使用することもできます。
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キャプションをダブルクリックすると、ドッキング場所にパネルをドッキングさせたり、またはパネルのドッキングを解除してメインプログラムの上にフロートさせたりできます。
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このパネルには6つのセクションがあります。
+/- 記号をクリックして、各セクションを展開したり折りたたんだりできます。
- コントロールセクション:
シーン内のオブジェクトのスナップ方法の定義、変換ギズモの表示 / 非表示、およびモーションクリップの自動再生やファイル圧縮を有効にする際に使用します。
- グリッドセクション:
表示 / 非表示、色、間隔およびサイズなどのグリッド設定を調整するのに使用します。
- 表示セクション:
3D ビューア上での、FPS 情報、ワールド座標軸、ダミーオブジェクト、ポリゴン数などの表示 / 非表示の切り替えに使用します。
- リアルタイムレンダーオプションセクション:
プレビューウィンドウでのレンダリング品質を決定し、LOD 効果のオン / オフを切り替えるのに使用します。
- システムセクション:
「元に戻す」機能の回数の設定、一時ファイルを保存するための一時フォルダの決定、テクスチャ画像を変更するための外部イメージエディタの割り当てなどに使用します。
- インターフェイスセクション:
アイコンやフォントサイズ、カラーテーマなど、メインプログラムのユーザーインターフェイスの外観を変更します。
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現在のプロジェクトに関連付けられている調整可能なパラメータ。
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パネルの右側にはスクロールバーがあります。
パネル全体が 1 ページより長い場合、パネルをナビゲートするにはスクロールバー上の任意の場所でマウスボタンを押したまま上下にドラッグします。
別の方法として、マウスホイールを回転させてパネルを上 / 下スクロールすることもできます。
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パネルの幅を調整するには境界線をドラッグします。
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