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最後の操作を元に戻す/やり直す。

選択した 1つまたは複数のオブジェクトを削除する。

• 選択: オブジェクトを選択するためのセレクト・モードに切り替える。
• 全てを選択: シーン内の全ての 3D エンティティを選択する。

選択したオブジェクトを移動/回転/スケールする。 ただし、スケールツールはキャラクターでは動作しません。

キャラクター、プロップ、ライト、レンズフレア、ツリー、パーティクル、パス等々、選択したオブジェクトから新しいオブジェクトを複製することができます。

プロップを同一の設定で複数コピーする。

この項目には 2つの機能を備えたサブメニューが含まれています。

• オブジェクトを整列: このコマンドは、プロップ、アクセサリーや木などのオブジェクトを整列します。 また、オブジェクト間に一定の距離を開けて配置します。 散布されたオブジェクトを順に配置し直す必要がある場合に便利です。
• 位置を合わせる (Ctrl + L): このコマンドは、別のターゲット・オブジェクトに 3D エンティティを整列しスナップさせます。

選択したオブジェクトのみを 3D ビューポートに表示します。

この項目には 2つの機能を備えたサブメニューが含まれています。

• リンク: 1つまたは複数のオブジェクトを別のオブジェクトにリンクするためのキーを設定します。
• リンクを解除: リンクされている1つまたは複数のオブジェクトをリンク解除するためのキーを設定します。

この項目には 2つの機能を備えたサブメニューが含まれています。

• アタッチ: 1つまたは複数のオブジェクトを別のオブジェクトにアタッチします。
• デタッチ: 別のオブジェクトにアタッチされている 1つまたは複数のオブジェクトをアタッチ解除します。

アタッチコマンドでひとまとめにされている親子構造のプロップのセットを、一つのプロップにマージします。

1つ以上の 3D オブジェクトを表示または非表示にするキーを設定します。

この項目には 2つの機能を備えたサブメニューが含まれています。

• レベルを自動設定: カメラを回転させた際に水平（Z アップ）を保持させます。
• スムーズな移動: 異なる変換キーで生成されたカメラの移動パスを、スムーズなカーブで繋ぎます。

この項目には 3つの機能を備えたサブメニューが含まれています。

• 地形にスナップ: このコマンドは、3D オブジェクトを（たとえそのオブジェクトを手動で移動しても）強制的に地面に設置させます。
  
• 地形に沿う: このコマンドは、3D オブジェクトを（たとえそのオブジェクトを手動で移動しても）強制的に地面に設置させるだけでなく、そのオブジェクトを回転させた際にも常に地面に対して垂直になることを保証します。
  
• オフ: このコマンドは、地形スナップをオフにします。

Substance テクスチャをプロップの 8つのチャンネルに焼き付けます。

このコマンドは、選択されたオブジェクトのすべての外部テクスチャを埋め込み型にします。

プロップを細分割機能により、低ポリゴン・オブジェクトを基本的に３倍高解像度なオブジェクトに細分割します。

プロジェクト設定パネルが表示され、時間単位、グローバルサウンド設定、グローバル物理設定、2D 背景の調整、および現在のプロジェクトについての情報の表示することができます。

環境設定パネルが表示され、iClone のオーサリング環境をあなた用にカスタマイズ調整することができます。

ホットキーマネージャーが表示され、ホットキーをカスタマイズすることができます。