設定パネルは、コンテンツマネージャのメニューからアクセスすることができます。 このパネルでは、プリセットのコンテンツインストールフォルダを変更したり、カスタムコンテンツフォルダを追加したり、不可視に設定されたパックを表示したりすることができます。
このボタンをクリックすると、テンプレートフォルダのパスがデフォルトにリセットされます。
このチェックボックスはデフォルトで有効になっており、カスタムコンテンツと Windows ファイルエクスプローラーのファイルを自動的に同期させます。
このチェックボックスはデフォルトで有効になっており、不可視に設定されたテンプレートパックやアイテムを非表示にすることができます。
コンテンツの更新を促すアップデートプロンプトダイアログの表示/非表示を設定します。
このチェックボックスをオンにしておくと、アプリケーションを起動するたびにコンテンツマネージャのデータベースを更新します。 他のアプリケーションで共有テンプレートフォルダにインストールしたコンテンツパックやアイテムとも同期します。
このボックスを有効にすると、テンプレートとカスタムのタブを切り替えても、選択したカテゴリーは変更されません。 逆に無効にすると、テンプレートとカスタムのタブ間で別々のカテゴリーを選択することができるようになります。
このボックスを有効にすると、サムネイルを変更せずにコンテンツを上書きすることができます。 このボックスが無効の場合は、サムネールはクイック サムネイル生成の設定に基づいてレンダリングされます。
選択したコンテンツをカスタムフォルダに追加する際、クイック サムネイル生成オプションは、プレビューウィンドウに現在表示されているものをレンダリングしてサムネイルを作成します。 以下の例では、風船が選択されており、カスタムフォルダに追加されます: