メインメニュー - ウィンドウ
メインメニューバーのウィンドウメニューには、複数のプリセットされたレイアウトを切り替えたり、様々なツールバーやパネルを表示/非表示にするためのコマンドが含まれています。
この項目は、作業条件に応じたプリセットレイアウトを適用するためのサブメニューが含まれています。
- 標準 (Ctrl + 2): このレイアウトは、修正、ビジュアル設定、コンテンツ マネージャ、シーン マネージャパネルと全てのツールバーを表示します。
- アニメーション (Ctrl + 3): このレイアウトは、修正、シーン マネージャ、タイムラインパネルと全てのツールバーを表示します。
- ビジュアル効果 (Ctrl + 4): このレイアウトは、修正、ビジュアル設定、シーンマネージャパネルと全てのツールバーを表示します。
- 最終レンダリング (Ctrl + 5): このレイアウトは、全てのツールバーとレンダリングパネルを表示します。
- 全てのパネル (Ctrl + 6): このレイアウトは、全てのパネルとツールバーが表示されます。
- フルスクリーン (Ctrl + 7): このコマンドはすべてのパネルを隠し、作業領域全体を表示画面に合わせます。
- モーションディレクター (Ctrl + 8): このコマンドはモーションディレクター機能を使用するための、すべてのパネルとツールバーを表示します。
- レイアウトを保存: このコマンドは、デフォルトのレイアウトとして、パネルやツールバーの現在のドッキング/フローティング場所や可視性の状態を保存します。 保存された設定はあなたがメインプログラムを起動するたびに即座にロードされます。
- レイアウトをリセット: このコマンドは、標準レイアウトを使用して全てのパネルとツールバーをデフォルトのドッキング場所に復元します。
このコマンドは、アクター、プロップ、カメラ、ライト、サウンド、エフェクトなどのアニメーションのキーとクリップを編集するためのタイムラインパネルを開きます。
このコマンドは、あなたのシーンに埋め込みテンプレートまたはカスタムテンプレートを適用するためのコンテンツ マネージャパネルを開きます。
このコマンドは、現在のプロジェクトに含まれる全てのオブジェクトを確認するためのシーン マネージャパネルを開きます。
このコマンドは、シーン内の各オブジェクトが保持するパラメータを調整するための修正パネルを開きます。
このコマンドは、ライト、影、トゥーンシェーダと視覚効果の設定を変更するためのビジュアル設定パネルを開きます。
このコマンドは、メイン プレビュー ウィンドウ上に別のミニ プレビュー ウィンドウを表示するためのミニ ビューポートパネルを開きます。
このコマンドは、3D ビューポートの直下の再生バーを表示または非表示にします。
このコマンドは、アニメーションレイヤーを開閉します。
このコマンドは、Curve Editor を開閉します。
このコマンドは、コンテンツパッケージャを開閉します。
このコマンドは、MD コントロールパネルを開閉します。
このコマンドは、MD ビヘイビアパネルを開閉します。
このコマンドは、MD トリガーパネルを開閉します。