メインメニュー

Closedステージモード

メインメニューには、ファイル、編集, 作成、アニメーション、コントロール、レンダ、表示、ウィンドウおよびヘルプの各メニューにグループ分けされた主なコマンドがあります。

名前

説明

1

ファイル

Closedファイルのメニューを表示 / 非表示

  • 空のプロジェクトを作成、Cartoon Animator プロジェクトファイル (*.ctProject) を保存および開きます。
  • 最近使用したファイルからプロジェクトを選択して開くことができます。 直近に開いたプロジェクトファイルを探し回る必要はありません。 リストの最大数は７です。
  • キャラクタまたはプロップコンポーザーモードに切り替えます。
  • プロップとシーンオブジェクトの間で変換します。
  • Cartoon Animator モデル (*.ctActor) またはキャラクタアニメーション (*,ctMotion, *.ctPerform, *.ctFcs, *.ct3DMotion, *.rlMotion) またはプロップモーション (*.ctAnim) をインポートします。
  • Cartoon Animator を終了します。

2

編集

Closed編集のメニューを表示 / 非表示

  • 最後の操作を元に戻す (Ctrl + Z) またはやり直します (Ctrl + Y)。
  • キャラクタ、プロップ、またはオブジェクトを選択または複製します。
  • レンダースタイルをプロジェクトに適用します。
  • 選択したキャラクタ、プロップまたはオブジェクトにフリップ、リンク、可視化または不透明度キーを設定します。
  • 選択したオブジェクトの選択を分離ツールの状態を切り替えます。
  • タイムラインコマンド（ループ、スピード、ブレーク）を実行する、または 3D モーションオプションをセットする、角度合わせ、クリップ長さの延長を設定します。
  • 選択したオブジェクトのピボット、ボーン、スプライトをお好きなビットマップエディタで編集します。
  • 選択したアクターの 3D モーション設定を調整します。(G1 / G2 キャラクタのみ)
  • プロジェクト設定パネルと環境設定パネルを呼び出します。

3

作成

Closed作成のメニューを表示 / 非表示

  • 画像ファイル (*.jpg, *.png, *.bmp) からアクターの顔を作成します。
  • プロップ、画像レイヤーまたは背景のメディア素材を画像ファイル (*.jpg, *.jpeg, *.bmp, *.gif, *.png, *.tga, *.gif) または ビデオファイル (*.avi, *.wmv, *.rm, *.rmvb, *.mpeg, *.mpg, *.mpe, *.mp4, *.asf, *.asx, *.wm, *.flv, *.mov, *.popvideo, *.swf) から読み込みます。
  • サウンドまたは BGM を音声ファイル (*.wav, *.mp3) からインポートします。
  • 声の録音、Text-to-Speech エディタ、音声ファイル (*.wav, *.mp3) または Cartoon スクリプトファイル (*.ctFcs, *.cts, *.clp, *.ct7script, *.ct7motion) の読み込みにより、選択したアクターのスクリプトを作成します。
  • カスタムパスを作成する。
  • ベクターエディタによって、新規の空の SVG ファイルまたは既存の SVG ファイルから新しいオブジェクトが生成されます。
  • ビットマップエディタによって、新規の空の PSD ファイルまたは既存の PSD ファイルから新しいオブジェクトが生成されます。
  • レンダスタイルを起動し、SWF オブジェクトを調整します。
  • SVG ベースのオブジェクトの色を変更するには、SVG カラー調整パネルを起動します。
  • コンポーザーモードで基本的な機能を扱うには、ランタイムコンポーザー（G1 および G2 キャラクターのみ）パネルを起動します。

4

アニメーション

Closedアニメーションのメニューを表示 / 非表示

  • 選択したアクター、プロップ、またはオブジェクトのアクションメニュー、アクションメニューエディタ、スプライトエディタ、レイヤーエディタ、Motion Pilot、またはPath Propertiesパネルを開きます。
  • 選択したアクターに 2D モーションキーエディタ、ボディパペット (G1 / G2 キャラクタのみ)、3D モーションキーエディタ (G1 / G2 キャラクタのみ)、3D モーションのインポート、顔パペット、 および唇エディタの各パネルを開きます。
  • プロパティツールバーに、プロップの選択したスプライトのプロップキーエディタを表示します。
  • テキストエディタまたはサウンド変更パネルを開きます。
  • プロパティツールバーで選択したプロップまたはシーンオブジェクトのキーを設定します。
  • 選択したトラックにキーを追加するか (変換、フリップ、顔レイヤー、顔モーション)、オブジェクトの変換キーをシーンの元のサイズと位置 (0,0,0) に戻します。
  • 選択したモーションクリップのデータ (ルート、頭、右/左手、または右/左脚) を前のクリップに合わせます。
  • 現在のプロジェクトにフレームを挿入するか、タイムライン上のプロジェクトのクリップ収集トラックに旗を追加します。
  • 選択したアクターのモーションクリップを削除するか、現在のプロジェクトのすべてのアニメーションデータを削除します。

5

コントロール

Closedコントロールのメニューを表示 / 非表示

  • 再生バーのコマンド、再生、一時停止、停止、または開始、終了へジャンプ、前のフレームまたは次のフレームを実行します。
  • 現在のプロジェクトのボイスまたは音楽の音量をオン/オフにします。
  • 3D モーション アングルを前のモーションクリップにスナップします。
  • オブジェクトの動きをグリッド線にスナップします。
  • 正投影カメラまたはカメラ録画モードを切り替えます。
  • カメラ録画モードにします。

6

レンダ

Closedレンダのメニューを表示 / 非表示

  • 現在のフレームの出力画像をプレビューします。
  • 現在のプロジェクトを画像、ビデオまたは音声ファイルとしてエクスポートします。
  • 現在のプロジェクトをオブジェクトシーケンスとしてエクスポートし、外部のビデオエディタでさらに編集することができます。
  • 現在のプロジェクトを PSD ファイルとしてエクスポートし、外部のビットマップエディタで編集することができます。
  • Cartoon Animator - AE Script をダウンロードし、選択したオブジェクトをエクスポートして Adobe After Effects で編集できるようにします。
  • ひとつ又は複数のオブジェクトを透過 PNG またはアニメーション GIF ファイルとしてクリップボードにエクスポートする。

7

表示

Closed表示のメニューを表示 / 非表示

  • 画面上の表示 (FPS、グリッドライン、ワールド軸、ステージ/コンポーザーモード表示) を表示/非表示にします。
  • フルスクリーンモードにします (F11 または F12)。
    • フルスクリーンモード: セーフエリアを表示しながら、フルスクリーンモードにします。
    • セーフエリアなしのフルスクリーンモード: セーフエリアを非表示にしながら、フルスクリーンモードにします。
  • カメラツールバーコマンド、シーンのズーム イン/アウト、カメラのパンまたは回転、カメラを別のビューモードに切り替える、3D ビューモードの選択を行います。

8

ウィンドウ

Closedウィンドウのメニューを表示 / 非表示

  • すべてのツールバーとパネルをデフォルトのワークスペース (ドッキング場所) に戻します。
  • ツールバー、タイムライン、コンテンツマネージャ、シーンマネージャおよびパッケージャパネルを表示/非表示にします。

9

Plugins

ClosedPlugins のメニューを表示 / 非表示

  • Motion LIVE 2D プラグインパネルを起動して、ウェブカメラまたは iPhone 経由で顔のモーションキャプチャを行います。 詳細については、Cartoon Animator Motion LIVE 2D Plugin Online Manual を参照してください。

10

ヘルプ

Closedヘルプのメニューを表示 / 非表示

  • ヘルプドキュメントやショートカット表を立ち上げ、デモピデオやチュートリアルが用意されたオフィシャルウェブページに移動、または製品 FAQ やその他の支援を表示します。
  • メンバーのアカウントにログインします。
  • 利用可能なプログラムのアップデートをチェックします。
  • Cartoon Animator の Reallusion Marketplace にアクセスします。
  • 無料のボーナスコンテンツを入手したり、体験版コンテンツを購入します。
  • 購入したコンテンツをアクティベートしたり、テンプレートやカスタムライブラリのすべてのコンテンツを確認します。
  • Reallusion または Cartoon Animator のホームページにアクセスします。
  • Cartoon Animator の製品情報を表示します。
Closedコンポーザーモード - キャラクタ

メニューには、ファイル、編集、 修正、顔エディタ、表示、ウィンドウおよびヘルプメニューにグループ分けされた主なコマンドがあります。

名前

説明

1

ファイル

Closedファイルのメニューを表示 / 非表示

  • Cartoon Animator アクターファイル (*.ctActor) をインポートしたり、現在のアクターを Cartoon Animator アクターファイル (*.ctActor) として保存します。
  • オブジェクトプロファイルを保存および読込します。
  • ステージモードに戻します。
  • Cartoon Animator を終了する。

2

編集

Closed編集のメニューを表示 / 非表示

  • 最後の操作を元に戻す (Ctrl + Z) またはやり直します (Ctrl + Y)。
  • パーツを変換、スプライトを変換、ボーンを変換ツール間を切り替えます。
  • スプライトを選択し、プロップをスプライトに添付します。
  • スプライト内の要素を画像エディタに読み込んで詳細な調整を行います。
  • ビットマップまたはベクターエディタで、画像およびベクターベースのキャラクターの編集を行います。
  • 環境設定パネルを開きます。

3

修正

Closed修正のメニューを表示 / 非表示

  • 任意のオブジェクトを PSD 形式でロードします。
  • ボーンエディタを開いて詳細な編集を行います。
  • レンダースタイル機能を使用して、アクターのカラートーンを強化します。
  • マスクエディタパネルを開きます。
  • 顔アニメーション設定パネルを開いて、顔のパーツを調整します。
  • 360 度頭部クリエイターパネルを開いて、頭部が回転した際の会話頭部のレイヤーコンポーネントを、各視野角から調整します。
  • レイヤースタイルパネルで、より詳細なレイヤースタイルプリセットを追加します。
  • マルチアングル設定の確認、アクタープロポーション、 レンダスタイルおよびスプライトエディタパネルを開きます。
  • 調整パネルを開き、顔の調整を行います。

4

顔エディタ

Closed顔エディタのメニューを表示 / 非表示
  • キャラクター用のモーフベースまたはスプライトベースの頭部を作成します。
  • カスタム頭部を削除します。
  • 顔の画像の色を調整し、顔フィッティングの結果や顔角度を微調整します。
  • 適用した目や歯のテンプレートを修正したり、アクターの目や歯をカスタマイズします。
  • 顔のマスクエディタを開いて、モーフベース頭部のマスクを行います。

5

表示

Closed表示のメニューを表示 / 非表示

  • 画面上の表示 (FPS、グリッドライン、ワールド軸、ステージ/コンポーザーモード表示) を表示/非表示にします。
  • カメラツールバーコマンド、シーンのズーム イン/アウト、カメラのパンまたは回転、カメラを別のビューモードに切り替えます。

6

ウィンドウ

Closedウィンドウのメニューを表示 / 非表示

  • すべてのツールバーとパネルをデフォルトのワークスペース (ドッキング場所) に戻します。
  • ツールバー、コンテンツマネージャ、シーンマネージャおよびレイヤーマネージャパネルを表示/非表示にします。

7

ヘルプ

Closedヘルプのメニューを表示 / 非表示

  • ヘルプドキュメントやショートカット表を立ち上げ、デモピデオやチュートリアルが用意されたオフィシャルウェブページに移動、または製品 FAQ やその他の支援を表示します。
  • メンバーのアカウントにログインします。
  • 利用可能なプログラムのアップデートをチェックします。
  • Cartoon Animator の Reallusion Marketplace にアクセスします。
  • 無料のボーナスコンテンツを入手したり、すべての体験版コンテンツを購入できます。
  • 購入したコンテンツをアクティベートしたり、テンプレートやカスタムライブラリのすべてのコンテンツを確認します。
  • Reallusion または Cartoon Animator のホームページにアクセスします。
  • Cartoon Animator の製品情報を表示します。
* G2 または G1 キャラクタのために、Cartoon Animator 4 オンラインマニュアルを参照してください。
Closedコンポーザーモード - プロップ

メニューには、ファイル、編集、 修正、表示、ウィンドウおよびヘルプのメニューにグループ分けされた主なコマンドがあります。

名前

説明

1

ファイル

Closedファイルのメニューを表示 / 非表示

  • 現在のプロップをプロップテンプレート (*.ctProp) に保存します。
  • オブジェクトプロファイルを保存および読込します。
  • ステージモードに戻します。
  • Cartoon Animator プロップファイル (*.ctProp) をインポートします。

2

編集

Closed編集のメニューを表示 / 非表示

  • 最後の操作を元に戻す (Ctrl + Z) またはやり直します (Ctrl + Y)。
  • プロップを選択ししたり、より多くのプロップを１つのプロップに添付します。
  • 外部エディタを起動して、選択したプロップを修正します。
  • 画像またはベクターベースのプロップを PSD ファイルとしてエクスポートし、ビットマップエディタでさらに編集します。
  • ベクターベースのプロップを SVG ファイルとしてエクスポートし、ベクターエディタでさらに編集します。
  • 環境設定パネルを開きます。

3

修正

Closed修正のメニューを表示 / 非表示

  • レンダスタイルおよびスプライトエディタパネルを開きます。

4

表示

Closed表示のメニューを表示 / 非表示

  • 画面上の表示 (FPS、グリッドライン、ワールド軸、ステージ/コンポーザーモード表示) を表示/非表示にします。
  • カメラツールバーコマンド、シーンのズーム イン/アウト、カメラのパンまたは回転、カメラを別のビューモードに切り替えます。

5

ウィンドウ

Closedウィンドウのメニューを表示 / 非表示

  • すべてのツールバーとパネルをデフォルトのワークスペース (ドッキング場所) に戻します。
  • ツールバー、コンテンツマネージャ、シーンマネージャおよびレイヤーマネージャパネルを表示/非表示にします。
  • パッケージャパネルの表示 / 非表示で、カスタムコンテンツパックを管理します。

6

ヘルプ

Closedヘルプのメニューを表示 / 非表示

  • ヘルプドキュメントやショートカット表を立ち上げ、デモピデオやチュートリアルが用意されたオフィシャルウェブページに移動、または製品 FAQ やその他の支援を表示します。
  • メンバーのアカウントにログインします。
  • 利用可能なプログラムのアップデートをチェックします。
  • Cartoon Animator の Reallusion Marketplace にアクセスします。
  • 無料のボーナスコンテンツを入手したり、すべての体験版コンテンツを購入できます。
  • 購入したコンテンツをアクティベートしたり、テンプレートやカスタムライブラリのすべてのコンテンツを確認します。
  • Reallusion または Cartoon Animator のホームページにアクセスします。
  • Cartoon Animator の製品情報を表示します。