コンテンツマネージャを起動する

キャプションをダブルクリックすると、パネルがドッキングエリアにドッキングされたり、ドッキング解除してメインウィンドウの上に浮いた状態になります。

ツリービューで目的のカテゴリーノードに素早く切り替えることができるボタンです。

ボタンをクリックすると、カテゴリーボタンの表示／非表示が切り替わります。

クリックすると、コンテンツの表示がテンプレートとカスタムのどちらかに切り替わります。

• テンプレートタブ：購入済みのコンテンツパック／アイテムや、メインプログラムと一緒にインストールされた埋め込みテンプレートが含まれます。
• カスタムタブ：手動で追加されたカスタムコンテンツやフォルダが含まれます。

このバーはコンテンツの場所とコンテンツフォルダを階層表示します。 上位階層のフォルダ名をクリックすると、コンテンツ表示を親階層に素早く戻すことができます。 フィールド内の矢印ボタンをクリックすると、同じレベルのすべてのコンテンツフォルダがリスト表示され、フォルダ間をすばやく切り替えることができます。

• コンテンツマネージャがオフラインモードに切り替えられている場合は、テンプレートタブの ボタンをクリックして、購入したオンラインコンテンツとローカルデータベースを手動で同期させます。
• コンテンツマネージャーの設定でカスタムフォルダの自動同期を無効にしている場合、カスタムコンテンツと Windows ファイルエクスプローラのファイルを同期させるには、カスタムタブの ボタンを手動でクリックします。

クリックすると、インストール状況に応じたコンテンツの絞り込み、オンライン／オフラインモードの切り替え、コンテンツ管理、マルチドライブの設定、パッケージャパネルの起動、オンラインストアの閲覧、ビデオチュートリアル Web サイト閲覧などのメニューを、ポップアップ表示します。

• テンプレートタブで、サブタブをクリックして別の表示に切り替えると、すべてのダウンロード済みコンテンツパック / アイテムとメインプログラムのインストール時にインストールされる埋め込み式のテンプレートが表示されます。
• カスタムタブでは、サブタブはカスタムフォルダドロップダウンリストになり、カスタムコンテンツをあらかじめ定義されたドライブに保存することができます。
  

キーワードを入力して、特定のコンテンツを検索します。

このボタンをクリックすると、コンテンツをインストール状況、名前、作者、タグ、コレクションで絞り込むことができます。

クリックすると、すべてのコンテンツまたは特定のコンテンツカテゴリーが表示されます。

ノードのいずれかを選択することで、様々なフィルターを使ってアイテム / パックを表示することができます。

いずれかのノードを選択して、用途に応じたコンテンツを表示することができます。

• ドロップダウンリストにさまざまなソート方法を表示します。
  
• パックビューでは、最近のパックボタンが追加され、最近開いたパックが表示されます。
  

この番号をクリックすると数値編集モードになり、ページ番号を入力してページ内のコンテンツを素早く表示させることができます。

このチェックボックスを有効／無効にすると、サブフォルダー内のアイテムの表示／非表示を切り替えることができます。

このチェックボックスを有効にすると、表示されるコンテンツが現在選択されているキャラクターに適合し、互換性を持っていることができます。

このボタンは状況により変更することがあります。

• 適用ボタン：このボタンをクリックすると、選択したアイテムをビューポート内の対象オブジェクトに適用します。
• アイテムを確認ボタン：このボタンをクリックすると、インストールしたパックの中のすべてのアイテムを表示したり、サブフォルダーに入ったりできます。

このボタンをクリックすると、オブジェクトが任意のカスタムフォルダに保存されます。

このボタンをクリックすると、カスタムフォルダ内で選択されている項目を、ピックしたオブジェクトで上書きします。